文政2年 | 高知県南国市稲生(長岡郡下田村)にて石灰製造業を創業(入交家当主・桜屋太三右衛門が万屋・柳屋から座株を永代譲渡される) |
文化14年 | 石灰を稲作肥料にと近隣農家にすすめた |
明治21年 | 第2工場設置(孕東町) |
昭和29年 | 稲生鉱業所(採石場)を組織化 |
昭和32年 | 第3工場設置(孕東町) |
昭和44年 | 第2・第3工場を稲生に統合 |
昭和52年 | 大阪営業所開設、堺工場稼働 |
平成11年 | 石灰石採掘休止 |
平成18年 | 分社化により入交石灰工業㈱設立 |
平成19年 | 堺工場を閉鎖 JIS R 9001 工業用石灰の取得 |
平成23年 | 消石灰製造設備を新設備に集約し増強 |
平成28年 | 稲生鉱山閉山 |
令和5年 | 高知県版HACCPの取得 詳しくはこちらをご覧ください |